スキマ時間でアート観賞 [日々生活]
時間がタイトな時ほど他のモードにしたくなるのが世の常…?
銀座で二つの展示を拝見
1.世田谷美術大学でデッサンを教えていただいた三宅一樹さんのグループ展。
三宅先生の彫刻(ムール貝とサザエ)は対象物を「どこまで見るか」をこちらに問いかける。
アートって感性と洞察ということを改めて考えてみる。
2.ただ今通っている銅版画の作業スペースで
さまざま教えて頂いている榊原慶さんの大学の先生、
若月公平さんの個展。
稚拙な意見だけれど、なんかずっとこの版画を見ていたい気持ち。
なんだろう?この浮遊する感覚。
平面図の中にあるモノクロの深さと、そのモノクロの中の技術や効果が
絶妙な空気を作っている。
銅版画、やはり好きだなあ!
そしてハガキの後ろは白のアンスリウム。
白のアンスリウムはすっと美しく、このところのワサワサ感を正してくれる。植物の形の力。
銀座で二つの展示を拝見
1.世田谷美術大学でデッサンを教えていただいた三宅一樹さんのグループ展。
三宅先生の彫刻(ムール貝とサザエ)は対象物を「どこまで見るか」をこちらに問いかける。
アートって感性と洞察ということを改めて考えてみる。
2.ただ今通っている銅版画の作業スペースで
さまざま教えて頂いている榊原慶さんの大学の先生、
若月公平さんの個展。
稚拙な意見だけれど、なんかずっとこの版画を見ていたい気持ち。
なんだろう?この浮遊する感覚。
平面図の中にあるモノクロの深さと、そのモノクロの中の技術や効果が
絶妙な空気を作っている。
銅版画、やはり好きだなあ!
そしてハガキの後ろは白のアンスリウム。
白のアンスリウムはすっと美しく、このところのワサワサ感を正してくれる。植物の形の力。
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