3月 休みの日に考える [ちょっと思いついたこと]
また寒くなる。せっかく冬眠から覚めたというのに、また冬ごもり。
気持ちはむくむく、ムズムズと生命力と共に上がってきているのに。ああ。
どこまで空気読むか?というトピック、考える。
空気読めよ、って言われるけど
そんな狭いスペースでの空気読んだところで
実は何の解決にも救いにもならないという場面は多いのかもしれない。
鳥の目で、月からのアポロ飛行士のような目で、太陽からの熱視線で…と考えると
空気読むこと自体が、どこからの空気?と広すぎて、もうどうでもよくなってくる。
私も他人さまと仕事したり、作業したりしている中で
空気をいきなりぶち破ることがあった(ような気がする)。
スペースがなくなって気持ちが呼吸できなくなると
ありゃーってなっていた(ような気がする)。
西洋占星術的にふと考えると自分の生まれた時の火星は攻撃の方法を表し
それが「双子座」にあるため言葉でぶちきれ
表現方法を表す水星が「獅子座」で大風呂敷、オレ様になるのか。
…と余談。
閑話休題、こんな本を読めた今日。
明日は満月イブ。そして3.11。
2017-03-11 00:53
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